「免疫革命」に次のように書かれていました。

阿保徹先生は末期がんの患者を車椅子に乗せて吉本新喜劇へつれて行き、その開始前と終了後に検査を実施しました。

すると、免疫力をあらわす数字がどの患者も大幅にアップしていたそうです。

他に、外出もできなくなった数人のがんの患者に対し、部屋の中でお湯を入れたバケツと水を入れたバケツを置いて、交互に足湯をしてみたこともありました。

すると、全ての患者が免疫力をあらわす数字がアップしていたそうです。


昔の人が言われているように、『笑う門には福来たる』、『冷えは万病の元』は正しかったと書かれていました。