自らのうつ病や難病の体験から振り返る

『究極の免疫療法~「貼るカイロ」~』

~「体温を1度上げると・・」~阿保徹先生「免疫革命」

前回は、『夏バテ回復中にやること』について、お話ししました。

今日は、『究極の免疫療法~「貼るカイロ」~』についてです😄



1月前と比べてまるで「天と地」のように、季節感がガラリと変わりましたね。。。😰

私のようなおじいさんはこうした変化についていけません・・・😭

病気の絶好調?!の時分はもっと大変でしたけど・・・。

本当に何でもありみたいな毎日でしたから・・ちょっと表現するには難しいような😅



さて、私の方は夏バテも収束に近づいてます。

みなさんはいかがですか?

夜中から朝方にかけて、「うわ~寒っ!」って感じですよ、私は😓

お腹も腰も昔から弱いので、業務に打ち込んでいるこの夏は、冷房でお腹を冷やさないように、コットンの薄い腹巻きを7枚調達。

汗かくとマメに着替えて冷やすことのないようにしていました。

若い頃は言えませんが、もうおじいさんなので何でもありですね、意味違うけど😂

で、これからは「貼るカイロ」がついに出番となります!




今ぐらいなら夜だけ腰にペタっ!

もう少しすると、夜はお腹と腰の両方にペタッ!昼間は腰だけに!

そうして真冬には日夜問わずに、人間サンドイッチ状態に。。。不味そうですね😓

で、これはずっと前にお話しましたが、免疫療法の私のオススメの方法なんですね。。

(値段が)安い、(手っ取り)早い、上手いではなく(てきめんに)効果あり!




大ベストセラー「免疫革命」の著者、阿保徹先生は言いました。

「体温を1度上げると免疫機能は数倍にする!」

なぜなら、お腹の周辺に自律神経の副交感神経が集まっていて、そこで免疫細胞のほとんどが造られているからなのだそうです!

言わば「免疫細胞の工場」ですね😆

副交感神経は「ゆったり、まったり」する働きを司る自律神経の方です。

対して、交感神経は「ビシッ、シャキッ」とする働きを司る自律神経なんです。



なので、温める、例えば食事をすると血液がお腹へ集まり、お腹が温々してきますと眠くなります。

これが副交感神経の働き。

そして、緊張が長く続くと、血管も縮こまってしまい血の巡りが悪くなり、結果、お腹が冷たくなることで、胃が痛くなる。。。

これが交感神経の働きによるもの。

昔の人は言いました。

「冷えは万病の元」

そうです!私はこのことを知って毎日「貼るカイロ」を貼り続けることで、大病を克服してきたと言っても決して過言ではありません!



そのようなことで、悪かった時期に家事援助に来てくれていたヘルパーさんたち。

コロナウィルスの騒ぎがあったときに、いつもコロナウィルスに感染のことにアンテナ張ってました!

で、私がこの「貼るカイロ」の話をしました。

すると、ヘルパーさんたちの事業所の近所のドラッグストアに、みんながこぞって買い物に行って、それからしばらく毎日のように「貼るカイロ」が品切れだったそうです😅

「あの(病気の巣になってる)楠さんが言ってるから!」

みなさん、そう思いながら抜け駆けしようと通っていて、バッタリしたそうです。。。😓



この話を聞いたときに思わず、私は「(ドラッグストアから)ご褒美ほしい!」と私は思ってしまいました。。。

あの頃、売り上げがかなり伸びていたとすれば、「貼るカイロ」の、それは今も「私のおかげだ!」と思っています。

これからの季節、私は毎月の楽天セールで大箱で「箱買い」することになります!

みなさんにもオススメいたします、「貼るカイロ」😤

ぜひ、お試しください。。。。💁




以上、『究極の免疫療法~「貼るカイロ」~』についてでした🙇

では、また金曜日にお会いしましょう🙋

(続く)

これからは「貼るカイロ」
~「体温を1度上げると免疫機能は数倍にする!」~
2023/10/10